お知らせ

2007/07/19 日本バーチャルワールド LLP

バーチャル・ワールド(仮想世界)でのコンテンツ配信サービス開始に伴い
有限責任事業組合(LLP)を設立いたしました

2007年7月19日(月)、株式会社角川デジックス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:福田正)と株式会社メルティングドッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浅枝大志)は、米リンデン・ラボ社が提供する仮想世界「セカンドライフ」を中心としたバーチャル・ワールドへのコ ンテンツ配信サービス事業において提携し、LLPを共同で設立いたしました。


1.提携の趣旨

 3D仮想空間「セカンドライフ」の登場に伴い、今後拡大の見込まれるバーチャルワールド向けコンテンツ市場において、セカンドライフ参入支援コンサルティング及びユーザー向けポータル事業サービスで培ってきた事業ノウハウや顧客を持つメルティングドッツと、メガコンテンツプロバイダーとして活字から映像まで一括してコンテンツ展開を行う角川グループが提携することにより、良質なコンテンツの配信を実現し、バーチャルワールドにおけるコンテンツ市場の開拓・活性化を目指してまいります。


2.両社で検討する新たなサービスなど

  • セカンドライフ内における日本人集中型ビジネス「グランドラインプロジェクト」の企画・実施
  • 日本人向けチュートリアルサービスの展開
  • 日本人向けバーチャルワールド総合ポータルサイトの展開(WEB)
  • バーチャルワールド専門情報誌「Virtual World Walker」の創刊
  • 「Tokyo Walker」などのタウン情報誌の3次元空間を構築
  • 角川グループの展開する書籍やアニメ、映画等のコンテンツの3次元世界を構築
  • 日本人向けバーチャルワールド総合ポータル空間の展開(3D)
  • 雑誌へのバーチャルワールドイベント情報掲載
  • 国際バーチャルワールドカンファレンス「バーチャルワールドサミット」の開催
  • ユーザー生成コンテンツUGC(User Generated Contents)の映像作品、書籍等、各種コンテンツのバーチャルワールド及びリアルメディアへの配信


3.グランドラインプロジェクトについて

 グランドラインプロジェクトとは、現在世界中に点在している日本人の所有するセカンドライフの土地を1空間に集約し、つなぎ合わせるプロジェクトです。現状、セカンドライフ内に孤立しているそれぞれの日本人ユーザーが持つ空間を、日本バーチャルワールドLLPが所有する線路構想とつなぎ合わせることにより、コンテンツ間の相乗効果を生みだし、自コンテンツから他コンテンツ及び他コンテンツから自コンテンツへの誘導を図ります。中立的な公共空間を間に挟むことで、ひとつひとつの空間が独立性を保ちながら、他の空間へのつながりを持つひとつの大きな街を創造します。 LLPが提供する機能として、企業空間への居住区のコミュニティ構築支援、公共空間への線路や駅の配置による導線作り、提供空間内の独自ポイントシステムの確立、リアルメディアへの情報発信等を行なっていき、セカンドライフを始めとするバーチャルワールドビジネスを随時展開いたします。


4.グランドラインプロジェクトについて

名称
日本バーチャルワールド有限責任事業組合
事業内容
バーチャルワールドにおけるポータル事業、コンテンツ制作、広告事業
設立日
2007年7月19日